えぬじぇいNJ@サラリーマンブログ

しがないサラリーマンやってます。

21.メイドカフェに学んだ恥ずかしさを捨てること

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えぬじぇい「前から思ってたんだけどメイドカフェってどういうところなの?本当にニャン×2と言うのか?夏休みだし真実を見に行くか!」

 

8月某日メイドカフェの聖地といわれる秋葉原に来たえぬじぇい。

 

ワクワクとドキドキと暑さを兼ね備えながら行ってきました。

 

そこには誰にでも当てはまりうることがありました。

 

 

 

①最初はやっぱり恥ずかしい

 夢の国の門をたたいたえぬじぇいはいきなりメイドさんに案内されました。「おかえりなさいご主人様!」といわれ初っ端から戸惑う。この時は恥ずかしさ7割戸惑い3割の心境でした。

 

席に着き、店内や料金システムについて説明を受けた後(意外と真面目な感じでした笑)に料理と飲み物を頼みました。

 

店内を見回すと7割くらい外国人でした。あとはカップルや女性2人組、僕みたいな男1人の方がいました。この時もまだ空気に慣れず恥ずかしさがありました。

 

②ライブで越えた楽しむ壁

 そんなこんなしてる間にライブが始まりました。メイドさん1人がステージで踊って他2人がオタ芸を踊る陣形でライブが始まりました。えぬじぇいやほかのお客さんは前もって渡されたサイリウム(光る棒みたいな)を振って参加しました。

 

この時僕は一生懸命に踊っているのメイドさん・楽しんでいるほかのお客さんを見て、あたかもこの雰囲気が当たり前のような錯覚がしたんです。現代は神羅万象であり、あまり面白いことがないといわれているのに。

 

要するに「恥ずかしい」「なんかハズイ」という気持ちを超え、今この瞬間を「楽しむ」気持ちになった、違う世界に感じたんだと思います。

 

③恥ずかしい気持ちって必要?

 「恥ずかしさ」って、人前で裸にならないとか常識の範囲内では必要です。でも、何か新しいことを始めるときは、その踏み出す一歩を止めてしまうと思うんですよね。そういう意味で行くと恥ずかしさっていらないのではないかと考えました。

 

④「恥ずかしい」で止まるな

 「恥ずかしい」という気持ちで止まってしまうと、経験も無くその先で感じる感情(実際やってみて楽しかった・思っていたのと違う等)を感じないまま終わってしまう。たとえそれがマイナスなことだとしても経験・知識になっていくとえぬじぇいは考えます。

 

⑤まとめると

 最後にまとめると、先日Radiotalkで話した「やってみるのススメ」にも通ずる部分があると思うんです。

(まだお聞きになってない方はこちらに→http://radiotalk.jp/talk/27828/ )

 

自分のワクワクや気になる感情を止める気持ちを壊して一歩踏み出すと新たな景色が見れるのではないでしょうか?

 

メイドカフェめっちゃ楽しかったニャン。夢の国・・・わるくないな

 

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20.甲子園から考える「応援したくなる基準」

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えぬじぇい「今年の甲子園は面白かったな~。特に準決勝の金足農業高校のサヨナラは

手に汗にったわ。けど、なんで俺金足農業応援してるんだろう?出身も秋田じゃないのに、いつの間にか応援してたな。」

 

今回はそう言った現象を自分なりに分析しました。

 

※野球の話メインではないので知らない方でも見やすいと思います。

 

 

 

■応援したくなる理由は?

 「なぜ応援したくなるのか?」

  僕以外にも友人にも聞きました。多かったのは

 ・母校

 ・自分の県に近い

 ・好きな選手がいる

 ・無名校が強豪校に勝った

 

■分析

 母校や自分の県に近いといった理由は、「知り合った人と地元が偶然一緒だったあの感覚」と近い「親近感」だと思うんです。より近い方が知っている情報も多いですしね。

 

 で、少し違うのが最後の回答ですね。えぬじぇいなりに考えた結果以下のような図になりました。

 

無名校が強豪校に勝つ下剋上のようなドラマ的感動を覚える→弱いものが強いものに勝つ感動→次も勝ってほしいストーリーを自分で勝手に頭で作って当て嵌めてしまう→気づいたら次の試合も見てる

 

といった流れになりました。この流れは映画「ロッキー」や野球漫画「メジャー」でもあるように物語にありがちなんですよね。その分惹きつけられると思うんです。

 

逆に、強豪校が勝っても「勝って当たり前」「強い選手ばかりいるから」という風にハードルが高くなってしまってて、なんかいまいち盛り上がらないんですよね。どちらも何かを犠牲にして練習して優勝するという同じ目標のはずなのに。

 

これの理由も考えたのですが、強豪校は漫画でいう強敵なんだと思います。無名校の快進撃を阻むラスボスのような。つまり無名校VS強豪校は、主人公VSラスボスみたいな漫画のような関係が頭の中で築かれているんだと思います。漫画メジャーでいう聖秀VS海堂なんですね。主人公たちに勝ってほしいという願いが出てくるのではないでしょうか?

 

別のパターンとして強豪校同士や無名校同士も考えました。

強豪校同士は実力が拮抗してる「ライバル(好敵手)」。

無名校同士は逆にどちらが勝つかわからない。掘り出し物感がある。という答えになりました。

 

■傾向が見えてきたぞ

 先ほどの■分析を見やすくまとめました。

 

 ・無名校×強豪校=主人公×ラスボス

 

 ・強豪校×強豪校=ライバル(好敵手)関係、どちらが勝つかわからない

 

 ・無名校同士=どちらが勝つかわからない

 

■まとめ

 こうして分析してみると納得した部分が出てきたんですよね。甲子園のように漫画のようなことが現実になったりすることが感動をよぶ。その目撃者になれるのは心動かされる気がします。でも、その中で第一は当事者たちが悔いなく安全に全力を出せることが前提ですけどね。

 

高校球児の皆様本当にお疲れさまでした。

 

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19.Youtuberから学ぶ「仕事観」

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こんばんは。えぬじぇいです。

 

いきなりですがここ1.2年ほど僕はYoutuberの動画を見て娯楽の時を過ごしています。

 

近年徐々に世間に認知されてきているYoutuberですが、まだ「ふざけているだけ」「楽して金稼いでる」といった風当たりが強い意見もちらほら見受けられます。

 

ですが本日は、Youtuberのドキュメンタリー・インタビュー記事を見て、僕のような一般人でも役に立つ仕事観・マインドを学べたのでそれらをえぬじぇいなりに述べていきます。

 

皆様にもきっと役立つ情報があるはずです。

 

※Youtuberが好きな分、感情論で述べないよう公平な気持ちで書いていきます。

 

インタビュー記事↓

・ヒカキン 

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14365518/

 

・カリスマブラザーズ

http://www.sensors.jp/sphone/post/charisma-brothers.html

 

目次

 

 

 ①アンチがいても気にしない

 そもそも人気のある方たちは仕事で忙しいのでアンチにかまっている時間なんて無いはずなんです。応援してくれる視聴者もいらっしゃるので尚更ですよね。

 

 私たちの場合はアンチというよりネガティブな発言が多い人のことで考えるとわかり易いと思います。自分にとってマイナスな人から離れるのは鉄則です。

 

②他人に媚びずやりたいことをやっている

 どんな動画(誰得?な動画や規制がかかってしまうような動画)でも本人たちを見るとみんな真剣で楽しそうにやってるんですよ。これこそが人をひきつけたり人気になる秘訣なのではと思います。

 

 私たちも彼らの様に周りなんか気にせず心の底から真剣に楽しめるものを見つけたいですね。

 

「周りに合わせることをしない」ことで「オリジナル」になっていくのでしょう。

 

③「コツコツ続ける」を表したかのような人たち

 今から5.6年前なんてYoutuberなんて言葉聞いたこともなかったと思います。それや今や街を歩けば広告やテレビにまで出るようになっているんですよ。彼らこそ「コツコツやってきた」人達の代表なんじゃないかな。

 

 「ただの努力」ではなく「視聴者に見てもらえるための努力」

 

 これは仕事面や目標をもってる方は誰でも当てはまりますね。

 

 結果から逆算して道筋を立ててやっていく

 一歩一歩諦めずに継続する姿勢には見習わないといけないですね。

 

④戦略を立てている

 ただ動画を挙げるだけではなくて

 ・時間(長すぎると観られないから平均10分前後が多いです)

 ・BGM、効果音

 ・文字、テロップ

 これらをバランスよく組み合わせているそうです。

 

 これも③に共通することですね。

 

ただ、新しくできた職業でもあるので作業時間や休息がどの程度とか基準がまだはっきりないんですね。しかし裏を返せば頑張るも休むも個人次第ということですよね。

そういった職業がYoutuberだけでなく今後も増え続けていくのでしょうか?

 

僕たちのような一般人でも活かせるポイントがあったと思います。

 

今回はこれで以上です。

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18.「ネタ切れ」という名の思考停止

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こんばんは。えぬじぇいです。

 

ブログ始めた頃のえぬじぇい「あ~、ブログのネタないな~。なんか面白いこと起きないかな~」

 

今日の自分からしたら馬鹿野郎って言いたいですね。

 

「ネタ切れ」ということは「本当に何も考えていない=思考停止」だとえぬじぇいは考えてます。

 

PCと体一つあればネタなんていくらでもあるんですよ。

 

・自分の好きなジャンルのネタ

・旅行などの体験談

・読んだ本の感想

・事象に対する自信の考え方

・歴史や過去と現代の比較

・「ネタがない」をネタにしちゃう

 

日記とかは一般人が書いても誰得?なのでネタから省きました。

 

本当にネタが思いつかないのって「前も見えないほど真っ暗闇で身動きできない状態」だと思うんですよ。それくらい何も起きてないんですよ。当時の僕の生活では。

 

だからこそその様なことがないように

ブログを書くとしたら普通の人よりも1歩深く考えるようになりました。

 

①テレビで芸能人の不倫のニュースが流れる

②「可哀そう」「あー終わったなこの人」

 

一般の人だったら②までで終わると思うんですが、

 

③「なぜ不倫は悪なのか?」「昔は一夫多妻制だったのになぜ現在は一夫一妻制なのか?不倫と何か関係があるのか」「もし自分が当事者だったらどうするか」

 

③の様に、哲学系の話や自分に当てはめて考えてどんどん話を膨らましていきました

 

ノウハウ以外にも自分の考え方を発信するのもブログとしては全然ありだと思いますし、何もないところから自分色に作っていくのがブログだと僕は考えてます。

文字数も最初から5000文字とかは難しいので徐々に増やせいけたらいいと思います。

 

というわけで以上です。

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17.ジムに行くか迷ったらこれを見よ!

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こんばんは。えぬじぇいです。

 

ジムに通い始めようと考えている方「ジムに行きたいけど何処に行けばいいのか分からないし、マッチョとか意識高い系な人が多くて入りづらいしハードルが高いからどうしたらいいの?」

 

こういった疑問にお答えします。

 

と、言っている僕も先月まで【エニタイムフィットネス】という会員制のジムにに約半年ほど在籍してバチバチに鍛えており、お力にはになれると思うので是非参考にしてください。

 

今回はそんな【エニタイムフィットネス】について経験を踏まえいて紹介したいと思います。

URL→https://www.anytimefitness.co.jp/

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

 

 

 

①エニタイムフィットネスってどんなところ?

まずは簡単にこのジムの特徴を挙げていきます。

・24時間どの店舗でもトレーニングできる(契約1ヶ月後から)

・土足でもOK

・更衣室、シャワー、トイレ、給水機あり

・月1万円以下でリーズナブルな価格

  (約6~8千円台)

 

 

②雰囲気やメリット

自分が感じて良かったところはこちらです。

・店舗ごとに雰囲気が異なり新鮮

ダンベルはもちろんマシンも充実

 有酸素マシンも多数ある

   (ランニング、ウォーキング、バイク)

・真剣に鍛えてる人しかいないから自分も黙々とできる

 モチベーションアップにも繋がる

・喋ったり騒ぐ人がいない

・ひょんなことから知り合いになれる

・同性の方と知り合いになれるとトレーニングや筋肉、

 食事の情報が共有できる

・女性ももちろんご年配の方も結構多くいて通いやすい

   (ハードルが低い)

・スタッフも優しくて話しかけやすい

パーソナルトレーニングも頼める

   (トレーニングを指導してくれる人)

 

 

③デメリット

やはり良いところもあれば良くないところも有りますよね

・混雑時はマシンが使えなかったりする。15~20分は待つかも

・夜は仕事終わりの方も多く混雑しやすい

 平日は早朝、昼間、夜中が空いてる

 土日は早朝、夜中が狙い目です

 が、あくまでも自分のペースで通いましょう

・プールや酸素カプセルはない

・店舗によっては無いマシンもある

 ダンベルや有酸素系マシンはどこでも絶対あります

 

 

④家で鍛えるのと何が違うの?

・モチベーション維持が難しい

   (家だと一人孤独で誘惑も多い)

・器具やマシンが圧倒的に不足

↑この2つしかありませんがこれが大半を占める

 

 

⑤継続するコツ

ここからはえぬじぇいなりのアドバイスも入ります。

「環境」と「1人」を改善すると継続しやすいですよ。

・家か仕事場の近くで探す

・毎日自分の体の写真を撮影する

   (写真だと変化が分かりやすい)

・ジム内で知り合いを作る

・パーソナルを頼む

Twitterやインスタグラムで目標のボディを見つける

 

 

最後にまとめ

体が変化するのはとても楽しいです。男性だったら筋肉がついてがっしりしてくるし、女性だったら体がスリムになり、筋肉がついてくると引き締まるからよりセクシーに見えてきますから。

また、ジムを機に運動・筋肉・栄養バランス・食生活についても自然と学べます。

運動して悪いことなんてほぼ無いとえぬじぇいは思ってます。

 

 

というわけで以上です。

質問はTwitterから受け付けてますので気軽にどうぞ。

 

えぬじぇい 

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16.老いた筋トレおじさんとの出会い

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こんばんは、えぬじぇいでございます。

今夜は誰にでもある「今の自分」と「今後の自分」についてです。

 

 

 

筋肉紳士との出会い

先日、大学が全休になったためジムに行った時のことでした。

 

自分がトレーニングをしていたら、白髪で身長180cmは余裕で超えているであろうガタイのいい外国人の方が自分の方に近づいてきまして、「んん?」と思ったらサポートをしてくれたのです(この時はもうヘロヘロでした)。

 

その後すぐにその方にありがとうを伝えたらトレーニングについて色々とアドバイスを頂けたり(彼はトレーニングを始めてから筋トレの情報についても勉強しており知識も豊富でした)、会話を続けていくと

 

彼の名はデビットで69歳の男性でした。数年前に日本に来てからずっとこちらに住んでいるようです。

 

高校3年間と大学1年間の英語の成績は悪くなかったとはいえ、ネイティブの方と話すのは初めてで緊張と自分の語彙力の無さで身振り手振りで何とかコミュニケーションが取れました。会話全体の2.3割しか理解できなかったと思います。

 

一方、デビットは日本語も話せてこちらとしては本当に助かりました。

 

といった出来事がありました。

 

 

ここからが本題でして、デビットと別れた後自分の「今」について考えてみたんです。
 

今の自分

上記の出来事から今の自分を分析してみました。主に自分に足りないものをピックアップしました。あなたも是非今振り返ってみてください。

 

1、英語が話せない

  高校大学と4年間も英語を勉強してきてほぼ話せない自分は何やってたんだよと言いたいところです。これじゃ海外に行ってもつまらないよね。

 

2、トレーニングについての知らないことが多い

  今の知識・メニューで満足していたのかもしれません。もっと面白いことがあるのかもしれないのに現状に満足してしまっている。現状維持は衰退の始まりとも言いますしね

 

3、若干人見知り

  これは人それぞれですが自分にとっては直したいポイントなのです。だって、もし目の前に綺麗な女性がいて褒めることすらできないなんて勿体無いじゃないですか。

 

4、勉強に対する姿勢が悪い

  2に近いですが69歳で今も情報を集めてるデビットに対し今の自分を振り返ってみるとまだまだ自分も甘かったようです。大学内のコミュニティだけだと周りに置いて行かれていることすら気づけなかったみたいです。

 

今後の自分

「今」の自分を振り返ってみて、今後なりたい自分と照らし合わせて自分だけの向上プランを立てたいと思います。

 

1.雑談できるくらい英語ができるようになりたい

  ・挨拶はもちろんのこと女性を口説けるくらいまで腕を上げたい

  ・一人だけズレて笑うのはツライ

  ・海外での仕事も挑戦したい

  →座学も大切だけどいきなり外国人と話してみるのもアリかと

 

2.逆三角形で腹筋バキバキマッチョになりたい

  ・健康・スタイル維持のため

  ・1ミリでもかっこよくありたい

  →トレーニングだけでなく食事や生活スタイルについても情報を集める

 

3.人見知り克服 

  ・人見知りだからで終わってしまう出会いは勿体ない

  ・話してみたい人が自分にはいる

  →当たって砕けろ、たくさん失敗すればそのうち慣れる

 

4.好奇心の鬼となる

  ・この世には面白いことが山ほどある

  ・ひょんなところに思わぬ出会いが

  ・理論よりまずは行動

  →まだ19歳だし色々手を出して失敗するのも全然いいんじゃない?

 

 

結局僕は・・・

きっかけはどうであれ納得いくまでやってみたい人間だということ。

ただそのためには「まず動いてみること」です。理屈云々の前にやる、そしてそこから徐々に修正していく。そうしていくうちに道はできると思います。変なプライドは捨ててやってみよう!!!

 

 

15.えぬじぇい流・お金メモ

こんばんは。えぬじぇいです。

 

最近は気温も高くなりいよいよ春といった感じですね。

 

さて今回は、「えぬじぇい流・お金メモ」です。

 

簡単に言うと、自分がお金に対して考えていること・思っていることです。

個人の主観が多く含まれているので、良い部分があったら是非参考にしてください!

 

まず「お金」といっても様々なカテゴリーがありますよね。

大学生の自分で例えると、学費・バイトの給料・貯蓄・雑費・ジムなどの会費etc です。

 

大人になるにつれもっとこのカテゴリーは増えていくと思います。

 

そこで僕は現時点だのお金に対する意見を書いていきます。これに正解不正解はないのでとりあえず書いていきます。

 

・お金に裕福になるには4つの歯車が大切

  「仕事」「貯金」「収入」「運用」の4つ

 仕事→給料

 貯金→海外にいけば貯金なしでも生活できるといわれるときもありますが、どこであろうと僕は生きていくためのお金は絶対持っていた方がいいと思います

 収入→「仕事」と密接。副業とかの話はまた別に書きます。

 運用→今あるお金を増やす、有効活用する

 

 

・貧乏はある意味で財産である

 貧乏を経験したことがある人(月6~7万円)は、なんかの拍子で今の仕事や貯金がパアになっても、何とか生活できるんじゃないか、と考えることができる(黄〇伝説の1ヶ月1万円生活的な)。もちろん経験したことがない方もいるし、そういった安定した生活の方が良いとは思いますが底を知らないとそうなった時怖いのではないかと思います

 

 

・ローンで買い物(主に車や家)をするとキツイ

 ローンを積み重ねるのが最悪のパターン。この時代に20,30年ローンで家を購入するとそこを軸に物理的に動きを制限されてしまう。

 

 

・地元の銀行よりもネット銀行や海外の口座のほうが得?

 今やマイナス金利で預けても一向に増えないし、ましてやATMで一度おろした時の手数料であっという間に金利を超えマイナスになってしまう

 

 

・ムダ遣いをなくすこと≒味気ないつまらない生活

 満足度の高いお金の使い方を!

 

 例)昼食後に飲むコーヒー

  →持参、水に変えたほうが健康?

 

  時間つぶしに見る動画・映画 

  →1.2本でいい。つぶせる時間などないはず

 

  銀行のATMの手数料

  →先ほども触れましたがお金引き出しは計画的に

 

  乗り気じゃない飲み会

  →ジムに行く、家でゆっくり好きなこと、読書

 

 

・自己投資・QOLを高める

 ※これは個人差が大きいため必要不必要が大きく分かれる

 

 まずお金の前に何のために自己投資するかで変わります。そこは見失わないように!

 

 周りがやってるからやってるようじゃ何にもない空っぽな人になりますよ

 

 健康面→バランスのいい食事、運動、サプリ等

 容姿・ファッション→肌メンテ、清潔感を出す(爪、髪、歯)

 ↑この2つは基本的なベースかな?

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ここまで書きましたが要点をまとめると、もっと金のことを勉強して賢い使い方、自分の生活や未来と照らし合わせてプランを立ててうまく使っていくこと

 

自分も含めお金に対して知らないことが多いのでまずは触れることで早めに失敗して直に力をつけることだと思います。

 

それでは✋

 

 

 

14.無料牛丼から学ぶ「時間」と「お金」

こんばんは。えぬじぇいです。

 

いきなりですが皆さん、先日、吉野家で牛丼1杯が無料になり店舗に行列ができたことがTwitterで議論が広がっていることをご存知ですか?

 

今回は、その出来事を踏まえて自分なりに「お金」と「時間」の扱い方・考え方を書いていきたいと思います。

 

知らない方のためにURL張っておきますので↓をご覧ください。

www.j-cast.com

 

で、今回の注目すべきポイントは

・牛丼のために1時間並ぶのか?

・無料で牛丼が食べれればイイ

・お金と時間どちらが大切か?

 

といったところです。皆様はどちらでしょう?

 

僕は、無料の牛丼のためには1時間も並びません

 

時間>お金という考え方です。

 

勿論、並ぶ並ばないは個人の自由であって、並ぶ人を非難しているわけではありません。

 

ただ僕が考えるのは、

①並ぶよりもその時間を有効活用できるのではないか?

 

②1時間並んで380円がタダ。ほんとに得?

 

ということです。

 

僕は今、居酒屋でバイトをしており時給1000円です

(あくまで自分の場合です。)

 

1時間働いて1000円もらえる。

1時間並んで380円がタダに。(実質時給380円?)

 

・・・・・あれ?と思いませんか?

 

そう思った方は1度自分の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

 

1時間という時間は、筋トレ・読書・勉強がしっかりできます。

(主観ががっつり入ってしまってすいません)

 

「お金」と「時間」あなたはどちらを大事にしていますか?

 

 

 

 

 

 

 

13.新年一発目

こんばんは、えぬじぇいです。お久しぶりです。

 

前回からだいぶ期間が空いてしまい読者の方々には大変ご迷惑をお掛けしました。

 

2018年もいよいよ始まり自身も2年生に上がるのでより一層気を引き締めて成長できるような一年にしたいです。

 

それに伴い2018年は以下↓の項目に力を入れていきます。

・筋トレ(体脂肪カット、逆三角形)

・英語(特に会話の方、発音から練習)

・バイト以外でお金を稼ぐ

・読書(専攻分野から小説といった幅広く)

・ブログ(更新を週に一度マストに)

 

といった感じで考えたらキリがないのでこれらを最低ライン(できて当たり前という状態)に持っていきます。

 

今回はこんな感じで具体的ではありませんが切り上げたいさせていただきます。また次回からは面白く皆さんの参考になるような記事を伝えていきたいけるよう頑張っていくので今年もよろしくお願いします!

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

12.恥ずかしさと決意

昨日、大学に行くために電車に乗った。

 

目の前に高校の親友がいた。姿を見るのは卒業式以来だから7.8ケ月月ぶりだった。3年間同じクラスで席も前後だった。

 

受験期などはお互い励ましあって勉強した。

 

そんな仲だったら声をかけて久しぶりの挨拶だったり、会話だったりすると思うが僕は声もかけられず違う車両に乗った。

 

恥ずかしかったのだ。今の自分で声をかけるのが。

 

その友達(Rとする)はたぶん大学でも必死に勉強してるはず。高校の卒業式でも「俺、大学ではもっと努力するわ。」と、僕に言ったのを覚えてる。大学受験の悔しさを今後の原動力にさらに自分を成長させようという気持ちが感じられた。

 

それから半年以上が経った。

 

自分はどうだ?

 

駄目だと思いつく節がたくさん出てきた。それを思い出すと同時に恥ずかしさが出てきた。今の自分の状態では会えない。「落ちたな・・・」と思われたくない。

 

そういった気持ちが出てきた。

 

最近はどこか今の生活で満足していたのかもしれない。

 

自分が気を抜いている今、Rやほかの同級生は成長している。後れを取ってはいけない。自分をもっと磨き、成長させる。

 

今一度再確認、決意ができた。

 

会えてよかった。正確には、気づかせてくれてありがとう。

 

次見かけたらもっと輝いていた自分で声をかける。お互い成長した姿で昔の話や将来の話をしよう。

 

よし、やろう!